Interview

ウエディングドレス

様々な個性のドレスショップが軒をつらねるのも、ウエディングタウン青山ならではの風景。
「本当に私らしいウエディングドレス」を求めて、青山には花嫁となるたくさんの女性たちが訪れるといいます。
そんな女性たちのお手伝いをするドレスショップで、幸せを形にする仕事に就くコーディネーターの方に、
ウエディングシーンにかける思いを伺いました。

Working Muse Vol.2

シンプルなドレスは、花嫁の知性も引き出す。

もともとはウエディンググッズメーカーとして、小物類の卸をやっていましたが、小物だけではイメージが湧いてこないんですね。 それでトータルで考えてみたくてウエディングドレスを作るようになったんです。 私はシンプルなドレスが好きです。「花嫁にゴテラティブな装飾はいらない」というのが私の考え。 あくまで儀式のコスチュームとしてのとらえるからなんです。ウエディングドレスは女性の内面を表現する絶好のチャンス。 ドレスによってその人を表現するのだから、お客様には自分自身の個性、美しさを見失わない様にアドバイスしています。 また、しっかりとウエディングの知識を持って、様々なスタイルの式にのぞめるようレクチャーもさせていただいています。 なぜベールをしなくてはいけないのか、なぜリング交換があるのかなど、意外と皆さんご存じないんですよ(笑)。 ドレスには作り手の魂が入っているんです。だから本当に似合う人にきていただくとドレスも喜ぶ。 そうすると何とも言えない内面から”喜び”が湧き出る花嫁さんになるんですね。 ドレスを通して私たちが花嫁さんの輝きを引き出し、皆様に幸せを感じていただく。 それが私たちの仕事なんですよ。

アルドブランディ オーナー
佐賀るり子さん

アルドブランディ

「アルドブランディ」
東京都港区南青山4-9-6-101
TEL.03-5775-6292


「シンプルなドレスならアルドブランディへ」。今ではそのイメージがすっかり定着し、お店にはシンプルでオリジナリティあふれる一着を捜し求めるお客様が日々訪れるといいます。 お店はドレスショップというよりアトリエの雰囲気。佐賀さんをはじめとした職人肌のスタッフが、ゆっくりと時間をかけて相談にのってくれます。 また、海外挙式やフォトツアーなどもコーディネート。何かと不安な海外挙式での心得やマナーなど、ウエディングに関する様々な知識もアドバイスしてくれ、自信に満ちた美しい花嫁となるためのサロンの役割を果たしています。